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【スノーピーク編】「ツールームテント」いいところ、悪いところ。あなたの「ファミリー」に合ったテント選びは?そのに。

こんにちは きじとら です。

 

今回はツールームテント第2回、スノーピークの人気テントについてお話しします。

前回同様、どちらかというとファミリーキャンプ、デュオキャンプ向けのお話になると思います。

 

なお、この1連のエントリーは大人2人、子供3人までを想定して書いています。

 

前回あまり触れていなかったツールームテントのメリットとデメリットですが、

 

まずデメリットとして

・大型のものが多く、荷物が大きく重くなる。

・設営のコツをつかむまでは苦労するかも

・寝室のフロアの立ち上がりが多くなりがちで、小さなお子様だと躓くかも。

 

メリットとして

・1回の設営で寝室、リビングが完成し、トータルの設営時間が短くなる。

・フルメッシュ、フルクローズにできるものを挙げているので、

使えるシーズンが多い。

・寝室を設置しないことでシェルター(日よけ、風よけ、虫よけ)として 使うことができる。

・プライバシーの確保が容易

・ランタンを幕内に設置することで光源の力を余すことなく使うことができる。

 

こんなところでしょうか。

人数が多くなるほど、メリットがデメリットに勝ります。

また、ハイシーズンのキャンプ場で人目が気になるという方にも向いていると思います。

フルクローズにすれば外からの視線は完全にシャットアウトできます。

天候に左右されにくいのもツールームテントの特徴ですね。

 

ではスノーピーク編、いってみましょう。

 

 

 

スノーピーク ランドロック

 

 

ランドロックはインナールーム標準装備です。

大柄ながら、Aフレームを基本としたA+Cx3フレームワークなので、

思った以上に立ち上げやすく耐候性も非常に高いです。

2人でやった方が楽ですが慣れれば1人でも建てられます。

 

ただ、テントそもそもの重量が結構あるので(総重量22kgほど・フレーム込み)、

2人でやる(1人はサポート)した方が汗だくにならずに済むと思います。

「コツ」を掴めば1人でも苦労なく立ち上げられるようになります。

 

大型のメッシュパネルに加えてベンチレーションが高い位置にあるので、

後述のシールドルーフと合わせて暑い時期のキャンプにも対応します。

またスカートも標準装備なので、冬場も活躍します。

 

オールシーズン対応といっていいと思います。

大人2人、子供3人程度ならインナーテントも余裕があります。

ファミリーキャンプの方には予算と重量が許せば

安心して使える良いテントです。

 

何といっても、スノーピークは人気が高いブランドでもあるので、

周りが気になる方でも気後れすることはないでしょう。

(個人的にはどんなテントでもマナーを守って楽しめれば

何でもよいとは思っています^-^)

 

ランドロック 専用シールドルーフ

ランドロックの購入を考えられている方は、

迷わずシールドルーフも購入してください。

夏場の暑さ、冬場の結露ともに軽減されるマジックアイテムです。

設置も簡単ですし、快適さが全く違います。

 個人的にはシールドルーフの有無でテントを選んでも良いと思うほどです。

 

スノーピーク リビングシェルロング Pro.アイボリー

 

 「あれっ」と思いました?

なぜ通常色でなくアイボリーなのか、リビングシェルではなくロングなのか。

これは在庫の関係でゴールデンウィークに間に合うかどうか、という事と

実際に使用してみてリビングシェルPro.の欠点が克服されていたからなのです。

 

リビングシェルロングPro.は公式オンラインショップでも在庫切れ、

 各種ネットショップでも在庫切れ、あっても在庫数点、

ゴールデンウイーク前に手に入る可能性が低いです。

 

もちろんスノーピークの「あの色」が欲しければ、

5月中旬以降まで待てば在庫が復活する可能性は高いです。

 

ですが今アウトドアブログなどをご覧の皆様は

今回の「10連休のGWに家族でキャンプデビュー」

を考えられている方もいらっしゃるかもしれません。

 

 また、ハイシーズンのキャンプ場では「スノーピークのテント」は無数に建ちます。

自分のサイトを見失わないように、あえて希少色を選ぶのも良いと思います。

また、室内が明るく、夜もランタンの光を反射してくれるので、

テント内でランタンを使う際に足元までほんのり明るくなるというメリットもあります。

 

余談になりますが、白いテントは写真映えもします。

 

なお、こちらはシェルターのみで、インナーテントが必要になります。

もちろん使わない方法もあるのですが、

ここではツールームテントとしての紹介なので後述します。

 

あえてロングバージョンを選んだ理由は、通常版は前後(?)の立ち上がりの角度がきつく、

人数が多い時の動線に制約が出てきます。

もちろん悪いというわけではありません。

が、「立って歩く」ことが難しく、中腰で移動するとなると、

キャンプでの疲労度は格段に増します。

シェルターとしては優秀ですが、そこに寝室を併設するとしたら、

ロングバージョンの方が適任と考えます。

 

ご家族が多ければ多いほど、です。

スノーピーク リビングシェルロングPro.専用インナールーム

これを先ほどのリビングシェルロングの中に吊り下げて寝室として使います。

ロングであればインナーテントを使ってもリビングスペースはしっかり確保できます。

 

実はエルフィールドをツールームテントとして扱うべきなのか、

あれは前室なのか、非常に悩むところではあります。

(スノーピークショップ店員さんの意見としてはリビングとして使える前室とのことでした。)

 

日本のメーカーということもあり、人気のあるスノーピークです。

コールマンとはまた違った安心感があります。

 

次回はOgawaやDODといったメーカーのツールームテントを紹介していこうと思います。

 

出来る限り、GW前に入手できそうなものを優先しようと思いますが、

オンラインショップで売り切れなどが起こる可能性もあります。

 

意外にアウトドアショップやスポーツショップのアウトドアコーナーなど、

実店舗にあったりもします。

建ててある実物が見られればそれが一番いいですね。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

きじとら でした。