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ソロキャンプ・デュオキャンプ・オートキャンプ・アウトドア

ツールームテントの真価とは。ハイシーズンだからこそ考えたい存在意義

こんにちは きじとら です。

 

さて、ファミリー向けにツールームテントの厳選アイテム記事を

3エントリ書いたところで、

まとめ、と

なぜ元ソロキャンパーがツールームテントについて語っているか

について書いていきます。

ツールームテントに関するエントリはこちら。

www.duocampsaga.work

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アウトドアデイジャパン テント 展示

ツールームテントがファミリー向けなのはおそらく多くの場合正解です。

逆にファミリ―キャンプのテントにツールームテントが適任かというと

半分くらい違う、という事になります。

 

テント+タープ、もしくはテントだけでリビングは露天というスタイルも良く見かけますね。

解放感があってとても良いサイトアレンジだと思います。

 

「家族を守る城」としてのツールームテント

ツールームテントを選ぶ最も大きな動機は、

悪天候に強い、虫が気にならない、プライバシーが保てる

という点においてではないでしょうか。

 

横殴りの雨が降っていても幕内でぬれずに食事ができますし、

着替えなどではインナーテントを閉めれば人の目は気になりません。

これから虫が多い季節になりますが、

メッシュにしておけば虫が入ってくることは余りなく、快適です。

 

山間部では天気の移り変わりがとても激しく、

さっきまで晴れていたのに急に霧が立ち込めて雨が降ってくる、なんてのはざらです。

(お天気アプリをみても予報は晴れのままだったり)。

 

さて、キャンプの「プランナー」として家族という「ゲスト」を迎えて

安全で快適な「キャンプというタスク」をこなすのに大事なのは何かと考えると、

「あらゆる状況にあらかじめ準備をしておき、適宜対応する」

事ではないでしょうか。

 

まさに「Now」の話(4/26日現在)なのですが、これから天気が不安定な時期に入ります。

また、涼を求めて高原、高山のキャンプ場に向かう方もいらっしゃると思います。

「山の天気は変わりやすい」→「キャンプの天候が読みずらい」→「?」

天候の変化に備える、という意味で、ファミリーキャンプの方には

1張り、ツールームテントを持つという

ソリューションの提示をしてきた、というわけです。

 

ツールームテントであれば、最低限の寝室とリビングは「安全」に確保できます。

雨に打たれながらカッパをきてキャンプする、

というようなスタイルを否定するわけではないのですが、

1つの考え方として、「安全なシェルターを持っていてもいいのではないか」

という提起なのです。

 

外界から家族を守る「シェルター」として

今シェルターといいましたが、狭義のテント形状の定義でも、

インナーテントを外したツールームテントは立派なシェルターと呼べますし、

寝室を付けた状態でも、

外界が天候などであれている場合はその自然の驚異から

家族を守る「シェルター」ととらえることができます。

 

「ケースに合わせてキャンプスタイルを変える柔軟性」

が快適なキャンプの秘訣ではないかと20年間キャンプをしてきて考えたところです。

 

ツイッターでつぶやきましたが、きじとら はもともとソロキャンプメイン、

時々友人知人とグループキャンプ、というスタイルでした。

 

ソロ用のドームテントにヘキサタープ、ブランドも良くわからず

適当にそれっぽいものをホームセンターで集めてサイトを作り、

スーパーで買ってきた刺身をつまみにビールをあおり

外で肉を焼いたり飲み食いして眠くなったら寝る、

という割と雑なスタイルでした。

(当時はまだ今のようにネットショップもなかったですし、アウトドアグッズを

探そうと思うと遠方のアウトドアショップや登山専門店、

ホームセンターなどしかありませんでした。)

それでも楽しかったですけどね!(#^^#)

 

 ただ、天候の変化でびしょぬれになってみたり、

蚊に刺されまくって痒くて眠れなかったりという体験もしていました。

 

ソロキャンプで初めて知ったツールームテントの魅力

そんなキャンプをしていた頃に、知人から大きな荷物をもらい受けました。

当時はスポーツカーに乗っていたのですがリアシートになんとか入るかなという大荷物。

古びてはいましたが「コールマン」という名前は知っていました。

持ってはいたけど使う場面の無かったきじとらのビクトリノックス(高いものでした)

と交換という事でもらい受けたそれは、ファミリー向けのツールームテントでした。

 

こんなでかいテントいらねー笑」と笑っていたのですが、

意外と面白いからつかってみな」と言われ

「まぁもらったしせっかくだから」と後日ソロキャンで使ってみました。

 

「聖域」

ツールームテントの中は、自宅の部屋ともオープンスタイルのサイトとも違う

「解放感」にあふれ、明らかに1人には広すぎるはずの空間が、

「自分だけの秘密基地」に思えて、ものすごくテンション上がったのを覚えています。

 

今のツールームのようにメッシュが広大なわけでもなく、

洗練されているでもなくどちらかと言ったら外から見たら

「もっさり」した(コールマンファンの方ごめんなさい)フォルムでした。

決して今のようにカッコイイわけではありませんでした。

 

インナーテントの中に小さなテーブルを入れてもなお大の字に寝ころぶことができ

リビング部分にはどでかいガソリンツーバーナーがキッチンテーブルごと収まり

降ってきた小雨にもなんら動じることなく雨音を楽しむ余裕すらありました。

 

「外」だからこそワンポイントの「内」がほしい

 

 外遊びは楽しいですよね。

自然の中で過ごすのはとても気持ちがいいです。

しかしハイシーズンになると自然と混雑や喧騒が生まれ、よく言えばにぎやかになります。

お互い声を掛け合ったりといった交流も生まれながら、

時には隣のサイトの人とたき火を囲んで談笑したり。

 

たくさんの人眼がある中で、

ではご家族はどうか、ちょっと一息つきたいこともあるでしょう。

そんな時に「外」と「内」を隔てるツールームテントの存在は、

「家族の団欒」を演出するのに最高のアイテムではないでしょうか。

 

1度は体験してほしい、ツールームテントでのファミリ―キャンプ

 さて、ツールームテントの魅力を語ってきましたが、

目をつぶれないデメリットもありますね。(前のエントリで触れました。)

 

しかしメリットが勝ると きじとら は考えます。

試してみたい、という方、いらっしゃいますか?

買うのは勇気がいる、という方は「レンタル」してみてはどうでしょうか。

 

キャンプ場によってはテントのレンタルをしているところもあります。

 

きじとら と もこ は佐賀住まいなので、九州近辺だと

 

スノーピーク奥日田

〒877-0212 大分県日田市前津江町大野64−1 旧 椿ヶ鼻ハイランドパーク

キャンプフィールドのご案内 | スノーピーク奥日田 * Snow Peak Okuhita

 

こちらの店舗併設のキャンプ場だと、ランドロックを18,000円(2019/4/26現在)で借りることができます。

(予約状況や貸し出し状況によって変動しますので、必ず事前にご確認を)

 

探せばお近くにもテントのレンタルをしているところがあるかもしれません。

メーカーのページから、「提携キャンプ場」を探すと、

そのブランドのテントが借りられる可能性が高く、設営の手伝いをお願いできる場合もあります。

ぜひ、一度ツールームテントの「良さ」体験していただきたいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

きじとら でした