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OD缶・一体型気化燃料ストーブのオススメ。アウトドアで使うストーブ(バーナー)の選び方そのに。

おはようございます、こんにちは!こんばんは!きじとらです

 

今回のエントリはOD缶使用をメインとしたシングルバーナーのお話しです。

「もう使いこなしてるよ!」

という方も、是非一度目を通していただけたらなと思います。

「安全」に関することも書きます。お付き合いいただけると幸いです。

 

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大まかに分けると一体型と分離型がある

アウトドア用のストーブでOD缶使用となると、こんなイメージがあるのではないでしょうか。

プリムス ウルトラバーナー

一体型OD缶ガスストーブ

観る人が見ればどこのメーカーの何というバーナーなのか、一発で分かるド定番ですね。

OD缶の上に直接取り付けるタイプのガスストーブです。

収納時にはコッヘル(ものに依りますが)の中にガス缶と折りたたんだストーブが一緒に入ります。

なんだかこれがスタンダードというイメージが世間には浸透しているようです。

 

これは元をたどっていけば、1980年代後半の登山ブームに刺激されて急速に普及していったスタイルです。

バックパッカー、登山などでは荷物の量、重さに限りがあるため、

ここまで切り詰めた設計になっているんですね。

もちろんそれ以前からも軍需で小型のストーブは開発されていたようで、

ヨーロッパ、とくに北欧で需要が高く、

プリムスという会社と日本の岩谷産業が提携して開発を行ったのが、

現イワタニプリムスです。スペックや堅牢性が高いのも頷けますね。

 

 日本では一体型が主流といってもいいと思われますが、

真価を発揮できるのは分離型ではないかと思われます。

イワタニプリムス エクスプレススパイダーⅡ

分離型ガスストーブ

先に理由を述べておきますと、

まず安定性が段違い(設置面からバーナーまでの高さを低くできる)

上記により重いコッヘルなどを置いても 安定しやすい、などがあげられます。

もちろんパッキングサイズは一体型よりも大きくなるので、

状況に応じて選ぶのがいいでしょう。

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一体型ガスストーブ・コスパ最強お勧め3点

古くから 実績のあるもの、ハイテクを駆使したものなどがありますが、

安定性、安全性を考えつつ、ソロキャンプ、デュオキャンプ等にも対応可能なものを挙げていきたいと思います。

言わずと知れた信頼と実績のストーブです。
登山などの過酷な環境でも使えると評判の一品。
4本五徳で仕切られたバーナーヘッドは、
強風で1つの仕切りの火が吹き消されても残りの3つで加熱を続けられるというタフな仕上がりになっています。
もちろん、風防を持って行ければさらに安定性が増します。
最初のバーナーとして自信を持ってお勧めできるものになっています。

キャプテンスタッグはコストパフォーマンスの良い商品を世に送り出している事でも有名ですね。

近年は品質も良くなっています。

こちらのストーブは古くからあるものですが、

収納サイズはやや大きくなるものの大きめの4本五徳が

大きめのコッヘルでもしっかり支えてくれ、安定感の強いものになっています。

価格も試しやすいですが、炎が外周から出るタイプのため、小型のコッヘルには向いていません。

鍋やフライパンといった大きな調理器具を使う際には頼もしい逸品です。

SOTOのウィンドマスターSOD-725はもともとは3本五徳なのですが、

別売りで4本五徳をリリースされています。

こちらのセットは、ストーブ本体、4本五徳、ODガス缶がセットになったスターターキットで、

初めて買う方にとてもフレンドリーな商品になっています。

「マイクロレギュレータ」という機構を備えており、

低温でも着火、火力の保持が可能となっています。

ハイテクストーブといえる技ありの一品です。

 

さて、一体型のストーブ(の一部)を紹介してきましたが、1つ提案があります。

一体型のガスストーブには一つ弱点があります。

それは「安定性」です。

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 ガス缶が内容量250gのもの、ストーブ本体の重量を加味しても、重量は大したことはありません。

 対して、上に載せるコッヘルには例えば300mlのお湯を沸かすとしましょう。

あきらかに「頭でっかち」になるんですね。つまり重心が上に寄り、不安定です。

 

少しでも改善するため(調理中にこぼしてしまったりすると悲しいですから)

一体型のストーブを運用する際は「スタビライザー」の使用を推奨します。

 ガス缶の底にカチッと音がするまでセットします。
これで床面積が稼げるので、重量バランスはどうにもなりませんが、
転倒のリスクは最小にできます。

 

仮に倒れてしまったと考えてみてください。
アウトドア用のストーブには転倒時、自動消火機能を盛り込んだようなものは寡聞にして知りません。
つまり、倒れた状態でも炎は出続けるという事です。

 

木製や樹脂コーティングののテーブル、枯葉の積もった地面等であれば、火災の恐れもあります。

 

一体型バーナーは「携行性を最優先にした特殊な装備」であるくらいの考え方でいいと思います。

 高いものでもないので、不幸な事故が起きる前に、対策を講じましょう。

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次回は分離型ストーブ厳選アイテムの紹介!

個人的には次回がガスストーブの中では特にお勧めできるものです。

一体型のコンパクトさも魅力ですし、ふさわしいスペックを誇るものも多いですが、

デュオキャンプ、ファミリ―キャンプ、グループキャンプだと

おおきめの調理器具を使うことも多いかと思います。

 

そんな時、分離式ストーブの抜群の安定性がモノを言うんですよね。

 

といったところで、今回はこの辺で。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

きじとら でした。