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分離型ストーブ・厳選オススメアイテム アウトドアで使うストーブ(バーナー)の選び方そのよん。

こんにちは きじとらです

 

調理などに使うストーブの、主に形状について前のエントリで触れてきました。

そのうえで、きじとらがおすすめする

「分離型ストーブ」の紹介と解説をしていたいと思います。

www.duocampsaga.work

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登山メインの方にも人気のある分離型ストーブ、

最後に変わり種のアイテムも紹介します。

よかったら最後までお付き合いください。

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 利点・欠点のおさらい

 利点

1:重心が低く安定している(安全である)

2:調理器具により発生する輻射熱の影響を受けずらい

3:大型のガス缶を使用することができ、コスパに優れる

4:液出しでの運用ができる

欠点

1:体積と重量が大きくなる

2:機構が複雑な為故障のリスクがあり運用が難しい

 前エントリで、欠点を利点が上回るというお話をしました。

今回のエントリでは、「ガス」に限らずお話をしていきます。

CB缶、ガソリンも選択肢に入れていきます。

 

少し1連の記事としての統一感は薄れますが、

「分離型ストーブ」ということで1つのエントリ内で触れていきます。

新富士バーナー SOTO フュージョン

SOTO フュージョン

 上の写真のように、ガス(あるいはガソリン)の燃料容器・アダプター部分と、

バーナーヘッド、五徳が別々に存在し、それを燃料ホースでつないだものを主に紹介します。

少し変わった形のものもありますが、それらはいったん置いといて

特にお勧めできる分離型ストーブの紹介をしていきます。

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SOTO ストームブレイカー

 こちらはガソリン・ガス両方が使えるマルチフューエルストーブです。

上記セットがあればすぐに使うことができます。

なお、冬場の使用を想定されているため、OD缶使用時の標準形は「液出し」方式です。

特筆すべきは、そのバーナーヘッド部分、

整然と並んだ炎口とすり鉢状の形状により、

とても風に強くなっています。

炎はまっすぐ立ち上るような燃え方をしますので、

お湯を沸かすのがとても得意なストーブです。

場合によっては「バーナーパッド」を使用することで様々な料理にも対応できます。

 

ガソリン使用時はフューエルボトルのキャンプを専用のポンプに付け替え、

ポンピングすること、またバーナーヘッド上にジェネレーターが装備されていることで、

余熱(プレヒート)なしで使用することができます。

ガソリンタンクが保管容器も兼ねているため、

キャンプ場などへ持ち運ぶ際に、

別のガソリン缶などを持ち運ばなくていい事もポイントです。

 

五徳が細く見えますが、安定性という点では普通のコッヘルなら問題ないですが、

ダッチオーブンなどの重量物は気を付けないといけません。

そもそも、一体型のストーブではダッチオーブンはよほど小型でない限り使えませんので、

気を付ければ使えるということは大きなアドバンテージです。

重心が低いのもポイントですね。

 

また、ガス(OD缶)使用時は液出し用のスタンドが付属するので、

安定性に長けます。

非対応品で液出しをしようとすると不安定になりますので、

しっかりしたスタンドが付いてくるのはうれしいポイントです。

 

ホースは丈夫でしなやかなステンレスメッシュで覆われており、

調理中の油跳ねや輻射熱でホースが破損するのを防いでくれます。

ホースの破損はあまり聞いたことはありませんが、

(それよりも強く引っ張ってしまってジョイントが抜けるというトラブルはよく聞きました)

丁寧に扱って困ることはありませんし、もしもおかしな捻じれや穴が開く等の異常を発見したら、

使用を中止し修理に出すようにしましょう。

 

上で欠点に挙げた機構が複雑であることについては、

運用や運搬に気を付ければ大体事故は防げます。

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PRIMUS(プリムス) シングルバーナー エクスプレス・スパイダーストーブⅡ

 こちらはOD缶専用ですが、機構がシンプルでトラブルが少なく、

登山家の方にも好評なストーブです。

注意点としては圧電着火機構が付いていないので、

何らかの着火装備が必要ですが、

ガン型の着火装置を持っていらっしゃる方が多かった気がします。

もちろんファイアスターターの方も多かったです。小さいですしね。

 

こちらは気体出しですが、ボンベをひっくり返して液出しで使うという方も多数いらっしゃいます。

ただし、自己責任ということになりますし、

2,000m級の山に登るとか厳冬期に使用するのでなければ、普通に使っても十分に機能します。

 

華奢な見た目に反し、かなり安定します。

ガスはプレヒートされて炎口から出てきますので、火力は強めで安定しているのも特徴です。

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スノーピーク(snow peak) ヤエン ストーブ ナギ

 スノーピークの分離型ストーブです。登場時はかなり話題になりました。

独特の構成で、風防も一体型となっています。安定性はかなりあり、安心して使うことができます。

また、ボトムシートという機構が組み込まれていることにより、

地面やテーブルの天板へのダメージも最小限に抑えられています。

プラスチックなどの熱に特に弱い素材でなければ、安心して使えます。

 

また、風防が一体化されていることにより風で風防が倒れるなどのトラブルもなく、

屋外で使う際にも安定した火力が得られます。

「レギ」という商品もあり(今回のコンセプトとは外れますので紹介はしませんが)

そちらも面白いので、スノーピークが好き、興味がある方は見てみるといいかもしれません。

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ガス使用時の注意点

 各メーカーに言えることなのですが、ストーブに対して使用してよいガス缶が指定されていることがほとんどです。

今のところ「このメーカーの器具とこのメーカーのガス缶は合わない」という話は聞いたことがないので、

厄介なことに「大体使える」という状況になっています。

 

ただし、これは各メーカーが共通の規格を使用しているわけではなく、

「形状が似ているから」たまたま使えるだけで、

工場において検査の際は指定のガス缶との適合試験しか行われません。

 

万が一、他社のガス缶を使用中の事故については、メーカー側は免責されることになり、

やけどやけがをしても自己責任ということになります。

 

特別な理由がない限り、指定のガス缶を使われることをお勧めします。

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魅力的な商品はまだまだあります!

 今回のエントリでは超厳選してお勧めストーブを紹介しましたが、

ほかにもEPIガス、ユニフレーム等からも魅力的なアイテムは販売されています。

最初に写真で紹介したフュージョンは発売されたばかりで、

ネットショップではどこも品薄か在庫がないようです。

最速で入荷予定は7月のようですね。

一応リンク張っておきます。

 商品紹介ページで同社のステンレスダッチオーブン(10インチ?)を乗せてありますが、

実物を触った感じだとちょっと怖いかな、という感じです。大型のコッヘルまでは行けると思います。

 

さて、少し長いエントリになりましたが、分離型ストーブは本当に安全面、使い勝手の面でもお勧めです。

 

いろいろな器具を触ったり見たりして、あなたにちょうどいいストーブが見つかりますように!

 最後にちょっと変わったアイテムを紹介します。

OD缶用のストーブやランタンを、CB缶で使えるようにするアダプターです。

こちらは「自己責任」になりますので、その点はご注意を!

どうしても一体型ストーブを分離型として使いたい場合、重心を少しでも下げたい方向けのニッチな商品です。 

きじとら も実は一つ持っています。

そのうち、実際の使用のレビューもしてみたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

きじとら でした。

 

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