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ハイシーズン(夏休み)を控えて、キャンプ・車中泊などのご予定とご予約は?雨対策はお済みですか?

こんにちは きじとら です

 

みなさん、もう夏休みのご予定はたてられましたか?

帰省だったり、キャンプだったり車中泊だったり旅行だったり、

家族そろってお出かけという方もいらっしゃると思います。

 宿泊を伴うこの時期のキャンプ、ずいぶん前からの準備が必要です。

夏のハイシーズンのキャンプの注意事項、

また急に雨に襲われることの多いこの季節を

快適に過ごすコツを書いていきます。

 

混み合うキャンプサイトでの注意点を書いた記事がありますので、こちらもどうぞ。

www.duocampsaga.work

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 さて、キャンプ場の予約は済ませましたか?

近年のアウトドアブームはまだ続いていて、

ここ数日九州(きじとらは九州在住です)の

あちこちのキャンプ場の予約状況を確認してみたんですが、

 

キャンプ 車中泊 日程

めぼしいキャンプ場で(2019/6/6時点)「土日、お盆はすでにいっぱいです」という回答を頂いているキャンプ場もあります。

中にはまだ少し空きはあるが、すぐに埋まりそうな勢いで問い合わせが続いているそうです。

また、小さなキャンプ場だと団体での予約のため

キャンプ場自体が新たな予約を受け付けていない、

というところもありました。

 

「夏休みに入ってから、あるいは当日でもなんとかなるだろう」

という考えはちょっと甘いかもしれません。

運よくキャンセルが出たとしても、すでにキャンセル待ちの方がいればその方が優先になります。

 

大型連休なのでばらけるとは思いますが、

なかにはレイトチェックアウトを容認しているキャンプ場もあるので、

その場合、前の方がチェックアウトする夕方まで待たなければいけない場合もあります。

 

目の前で撤収を待つのもなんだか気まずいですし、

キャンプされている方もこちらもお互いに気分の良いものではありません。

 

予約がまだの方は、行きたいキャンプ場はもちろんですが、

周辺まで範囲を広げて数か所候補を作ったうえでお早目の予約をされてください。

 

管理人さんからサイトの指定がされない、いわゆる「早いもん勝ち」のサイトだと、

当日遅く出発したら広いサイトは埋まってしまっていて、

大型のテントだと最悪、いざサイトは確保できたが「張れない!」というトラブルも想定されます。

時間には余裕をもって出発しましょう。

 

安全にキャンプできる場所が確保できない場合、

Go, No go」(「実行または中止」の判断)

予定を中止して次の機会を待つという判断力も重要です。

 

サイトが確保できた!という方は、特にお子さんがいらっしゃるグループでは、

フラッグやガーランドといった装飾等で

自分のサイトがどこか分かるようにしておきましょう。

特に人気のあるテントだとテントの「カブリ」が生じます。

他人のサイトにうっかり入ると思わぬトラブルのもとになりますし、

逆に他の方が自分のサイトに間違えて乗り込んでくるというトラブルも予防できます。

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車中泊 キャンピングカー

また、車中泊の方も場所取りに出遅れると、

最悪目的の場所での車中泊ができなくなります。

予約ができない場合、行動範囲内で複数の宿泊地の候補を挙げておきましょう。

 

道の駅は基本的に早い者勝ち、

RVパークはパークによって予約が必要なところ、

予約はいらないが早い者勝ちなところがあります。

電源確保などの都合もあるでしょうから、早めに乗り込むのが良いと思います。

 

ちょっと煩いことを言いますが、

近年マナーを弁えない「一部の方」のせいで、

車中泊等の宿泊が禁止となってしまった道の駅もあります

事前の情報収集はしっかりやりましょう。

また、キャンプでもそうですが、マナーを守り、

トラブルの無いように楽しむことを心がけましょう。

 

特に車中泊では車外にテーブルなどのファニチャーを広げることや

車の外で火を扱うことは多くの道の駅、RVパークで禁止されています。

車中泊の場合は調理や食事は車内で完結できるよう、

充分な準備をしていきましょう。

ゴミの処理も、その場所のルールに従いましょう。

(ごみ処理は請け負ってくれる場所もあります。)

 

天候のことやお仕事、習い事などのこともあり、

なかなか前もって日時を決めるというのは大変かもしれません。が...。

出掛けはしたものの、キャンプ場がすでにいっぱいでお断りされたこともあります...。とても悲しいので、予約できるところは予約を、そうでないところでは早めの到着をお勧めします。

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雨キャンプのトラブルシューティング

風雨の中のキャンプ、テンション下がる方が多いと思いますが、

雨キャンで起こりがちなトラブル対処、予防措置についてお話しします。

 

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◯テントの浸水

 

インナーテントの中まで水が入ってしまう場合、

主に3つの原因が考えられます。

 

1:設営場所が不適切

 

芝のサイトだとわかりにくいと思いますが、

砂や土のサイトだと、普段雨が降った時に水がどう流れているか、

地面の様子からわかります。

水はわずかでも低くなってあるところを選んで流れます。

小石などが堆積している場合もあります。

そういったところは、周りに降った雨がその「即席の小川」に集まって流れていくので、

そこにテントを張るとどうしても水が集まってきます。

周りの地形をみて、窪地や谷ができているところは、出来るだけ設営を避けたほうがいいでしょう。

どうしてもそこに張らなければいけない場合、砂や土のサイトに限りますが、

スコップなどでテントの周りに浅い堀を作るという手もあります。

人口の水の流路を作ることで、テントへの流れ込みを少なくする寸法です。

もちろん芝では絶対にやってはいけませんし、

撤収後は必ず埋め戻して元の状態に戻しておきましょう

 

2:グラウンドシートやテントの設置の不備

 

グラウンドシートには専用品やPVCシート、

あるいはブルーシートなどを使われていると思います。

 

インナーテントの底を地面から守るためのものですが、

外から見たときにフライシートからはみ出してしまってはいませんか?

 

いくら高質な専用品でも、

フライシートに落ちた雨粒がグラウンドシート に流れてしまっては

ものの数十分でテントの底は濡れてしまいます。

はみ出したグラウンドシート は、

ちょうど水受けのように機能して、

テントフロアに水を集めてきてしまいます。風が強い時などは尚更、

インナーテントギリギリくらいまでグラウンドシート を折り込んで

水受けにならないようにすることが大事です。

実はこれはベテランの方でもたまにやらかすことなんですよね。

「雨はそんなに降らないだろう」と軽く考えてたら

寝ている間に雨が降り始め、起きた時にはインナーテントまで水が入っていた、

ということもあります。

私もやらかしたことがあります。

 

また、フライシートも全箇所張り出してペグダウンしてますか?

きちんと外に張り出したフライシートは、

スカートがないものでも「傘」のようにインナーテントやグラウンドシート に雨粒が落ちるのを防いでくれます。

ドーム型のテントのフライシートには、

フレームを固定する箇所以外、真ん中あたりに小さなループが付いているかもしれません。

その場合はそこも外側に軽く張ってペグダウンしておきましょう。

キャンプそのものの「GO,NOGO」を考えるような

暴風雨のなかではそれでも浸水することはありますが、

ザァザァくらいの雨だけなら、

設営の注意点を守っていればそうそう浸水はしません。

 

3:テントの耐水圧以上の雨量

 

滅多にありませんが、サイト全体が水たまりになり、インナーテントが水の中に浮いているような状況になることがあります。

バスタブ型のフロアを備えたテントが主だとは思いますが、

大量の水に長時間浸水した状況では、

インナーテント内部までの浸水も考えられます。

 

インナーマットやスリーピングマットがあるので、

シュラフまで濡れてしまったということはあまりないと思いますが、

その場合はもはや手の打ちようがありませんので、

キャンプ後しっかり乾かすことを考えましょう。

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〇強い風によるテントやタープの倒壊

 

まず、タープは基本的に風には弱いです。

(1部の特殊な張り方のタープは除く)

コットンテントで雨天の場合、重量が増すので尚更です。

それでもタープは張っておきたい場合は

ペグをワンサイズ長いものにする

ポールの中抜きができるものは出来るだけ低く張っておく

などの対処が必要ですが、

雨風が予想されるキャンプでは、

タープに使用するペグは40cm以上

のものが推奨されます。

30cmで充分という意見もありますが、

雨が降っている場合タープ自体が重くなり、

支えるポールやロープの負担は増すので

勢いでペグが地面から飛び出して何処かへ飛んでいく

という最悪の事態が起こることが考えられます。

 

また柔らかい土や砂の場合、

ピンペグ、鍛造ペグよりもVペグの方が地面の掴みがいい場合があります。

 

テントに関しては、まず前提としてストームロープを必ず張ること、

また張り方についてはメーカーのサイトや説明書で

正しい張り方を覚えてください。

 

稀に、誤った設営方法を紹介しているWEBページや動画があります。

メーカーは様々なテストを経てそのテントをリリースしています。

メーカーの想定外の使用方法は、思わぬ事故を起こすことがあります。

 

ペグは先程の通り地面にあったもの使用しましょう。

 

また、雨の中での作業は大変かもしれませんが、

カッパやポンチョ、ヘッドライト着用で

定期的に張り綱を締め直すことを推奨します

風で揺すられてロープの自在が緩むことがあるんですね。

 

弛んだところにどんと風が吹いてくると、

強い反動を受けてしまいます。

 

悪天候の中でのキャンプは大変ですが、

一度経験しておくのは良い勉強になります。

ですが、くれぐれも怪我のないよう、お気をつけください。

 

もし身の危険を感じるような暴風雨に見舞われたら、

テントは捨て置いて車の中へ避難するなどの判断も必要になります。

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〇傘を持っておく

 

 ポンチョやカッパを持っていれば要らないと思うかもしれません。

しかしちょっとした事(屋根のある洗い場までの移動、トイレなど)では

傘の方が手軽です。

何も山岳用の折り畳み傘でなくても大丈夫です。

普段使いの傘を1本持って行きましょう。

 

傘置き場に困りそうですが、

ランタンハンガーに掛ける、ドリップベルトに吊るす、いろんな方法で収納できます。

写真を撮る方などは「かっこわるい」と思われるかもしれませんが、

利便性はかなり高いです。

 

ソロキャンプの場合は、サイトが小さいので置き場に困るかもしれませんね。

折り畳み傘が一つあればいいのではないでしょうか。

 

ただし注意点として、

オートキャンプの場合車の中に収納するのはお勧めできません。

特に夜の車のドアの開け閉めの音は、周りにとってはとても不快です。

傘に限らず、夜の車のドアの開け閉めは夜は控えましょう。

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〇まとめ

 

予め場所を確保しておけば当日困るという事はほとんどなくなりますし、

守るべきことをきちんと守っていれば、

そうそうトラブルが起きることはありません。

 

安全第一です!

予知できるトラブルには十分準備をして、キャンプに挑みましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

きじとら でした。

 

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