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キャンプに大容量ポータブル電源、必要?いらない?使ってみてわかったこと

こんにちは きじとら です

 

先日のキャンプで、大容量ポータブル電源を初めて実戦投入してきました。

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この時は3泊4日という比較的長い時間での使用だったのですが、

1泊2日程度のキャンプなら、大容量のポータブルバッテリ―は家で充電してくれば十分に機能してくれることが分かりました。

高い!とおもったけど、これなら納得!

(よかった、怒られなくて)

 

近年の夏の暑さは十年位前とだいぶ様相が変わっています。

2019年6月時点でも、昼間はフルメッシュのスクリーンテントテント、ツールームテントやタープ下でも、気温が30度を超えています。

 

「がまんすればいい」という向きもありますが、寒さは着込めばいいものの、

暑さに対しては対策の取りようが限定的になります。

 

熱中症予防のためにも、(ついでに新たに扇風機やサーキュレーターを買い増さなくてよいためにも)AC電源が使えるサイトを利用する、または自前でAC電源を用意してしまう、という事を推奨します。

もちろんアウトドア用に充電式の扇風機・サーキュレーターを購入されても良いと思います。

送風に限定するならそちらの方が取り回しやすいかもしれませんが、

なんなら、そういう送風器具や充電式のランタン、スマホ等の充電もできるのが大容量ポータブルバッテリーの強みです。

 

また、これらの蓄電池式の電源は災害時にも役に立ちます。

防災、減災という観点からも、1つでもご家庭に常備してよいものではないかと思います。

e-life-line 大容量ポータブル電源



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キャンプで大容量ポータブル電源を実際に使った感想

まず、キャンプ場に到着して設営が終わって、

スクリーンタープをフルメッシュにして室内の気温を観測してみました。

あ...暑い

あついね...まだ5月(当時)なのに

 

当日外気温30℃程度、幕内32℃。体感で微風、冷たい飲み物は摂取しましたが、(うちはお酒飲まないのでキンキンに冷えたノンアルコールビール)汗がにじみ出るような暑さを体感しました。

 

そこでポータブル電源に、家で使っている小型のサーキュレータを接続、中程度で運転しました。これで体感温度がぐんと下がり、過ごしやすくなりました。

もちろん風邪をひいてはいけないので直接体には当てていませんでしたが、空気の循環が生まれることで体感温度が下がったものと思われます。

もし車の積載に余裕があれば、家庭で使っている扇風機なども利用することができます。

アトピー持ちだから、涼しいのはたすかる~

前は扇風機回す事なんて考えなくてよかったけど、このところ春過ぎたらもう真夏並みの暑さだもんね

さすがに扇風機じゃ難しくなったら、キャンプは厳しいかも...

それは同感だね。空気が熱いとどうしようもない...涼しいところへ行くかね

 

調理器具や電気毛布などの電熱器具でなければ、出力は300wほどでも充分ではないかと考えます。

 

夜は冷え込んだため、電気毛布を弱で作動、iPhone8+2台、ノートPC1台を充電、翌朝は電気毛布が電力を食ったため(測定したら最低でも100wほどの出力になっていました)か、充電はカラになっていましたが、他の電気器具の充電は完了していました。

我が家はソーラーパネルも同時に購入していたので、曇り交じりの晴天の中、それを使ってまた満充電にすることができました。

 

120,000mAhの蓄電池でしたが、暑さ、寒さにきちんと対応することができました。もしもの災害の際にはソーラーパネルで発電、充電しながら、最低限の扇風機の使用となによりスマートフォン、パソコンなどの充電ができるのはとても重要なことだと思っていますので、良い買い物をした、というのが我が家の結論です。

 

2019年6月時点でおすすめの大容量ポータブル電源の紹介をしていきたいと思います。

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suaoki PS5B

容量 120,000mAh、最大出力300w、正弦波。

出力:AC2口、DC2口、USB4口、シガライターソケット1口。

 

細かい仕様についてはメーカーサイトやリンク先で確認していただくとして、実際に使用するときに大事になってくるところだけをここでは述べます。

 

本体は思ったよりも小柄、という印象です。

ですが、参考までにキャプテンスタッグの3段ウッドラックの棚にはぎりぎり入りません。そこまで小さいというわけではないです。

操作はいたって簡単で、前面のボタン長押しでインジケータが付けばON、消えているときはOFFというシンプルなものです。

 

なお、この商品についてはアダプターのリコールが出ていますが、新品で買われる際は一応リコール対応品か確認してください。

中古品の場合、不明なことがありますので要注意です。

 

正弦波というのはきちんと整流された電気が流れているという事で、特に精密機械や電熱器具を使う際は正弦波出力でないとトラブルが起きる可能性があります。

 

 

純正で車やバイク用のジャンプスタータのケーブルが付いてきます。

また、セール対象になることが増え、お買い得です。

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SmartTap スマートタップ PowerArQ

 

容量 174,000mAh、最大出力500w(通常出力300w)、正弦波。

出力:AC1口、DC2口、USB3口、シガライターソケット1口。

 

まあまあ大きいですが、容量を考えれば納得です。

防災用としても考えれば、容量が大きいに越したことはありません。

最大出力は500wですが、通常使用時は360wでセーフティが働きます。

 

カラーバリエーションがあり、オリーブドラブ、タン、チャコール、ブラック、レッドがあります。カラバリによる価格の違いはありません。

 

存在感はありますが、逆にアイコンとして目立たせるのもありかと思います。自分のサイトのイメージに合わせた色を選べるのはうれしいですね。

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Anker PowerHouse AK-A1701511

容量 120,600mAh、最大出力120w、正弦波。

出力:AC1口、DC無し、USB4口、シガライターソケット1口。

 

suaokiと並んでモバイルバッテリー、ポータブル電源では有名どころのAnkerです。

出力が物足りなく思われるかもしれませんが、電熱器具や中型家電などを動かさないのであれば(そもそもそういう家電を動かせるモバイル電源は限られます)問題ありません。

 

サーキュレーターやモバイルガジェットの充電には十分です。

本体がコンパクトな為、置き場所に困りません。

アルミ筐体で放熱性が高く、安心して使うことができます。

 

充電式ランタンの充電やスマートホン数台くらいなら、これくらいのもので事足ります。

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LACITA ポータブル電源 エナーボックス

容量 120,000mAh、最大出力400w、正弦波。

出力:AC3口、DC無し、USB3口、シガライターソケット1口。

 

操作パネルは上面にあります。シガライターソケットは背面です。

こちらの特徴は何といっても充電セルに三元系リチウムポリマーを使用している点です。電気自動車などで使われるもので、より安全性が高く長寿命、高出力です。

 

たまにニュースなどで話題になりますが、スマホ用のモバイルバッテリーの発火のニュースがありますね。制御系がしっかりしていない安物のモバイルバッテリーは発熱、発火の恐れがある事は良く報じられていると思います。

 

その点、こちらのポータブル電源は電気自動車と同等の安全性と耐久性を持っていると言えます。

もちろん電気自動車の方が電力の出力も入力も桁違いに大きいので、小型の電源に搭載できたのはさすがというところです。

 

容量も大きくコンパクトな為、使いやすく邪魔になりにくいのも良いポイントです。

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2019年最新 e-life-line ポータブル電源

容量 124,800mAh、最大出力600w(通常出力300w)、正弦波。

出力:AC2口、DC2口、USB3口、USB-C1口、シガライターソケット1口。

 

独自の「e-life」という制御機構により、安定した出力が可能となっています。

またUSBポートの1つは「QC(クイックチャージ)」用で、急速充電に対応します。(対応機器のみ)

 

LEDライトを搭載したのも特徴の一つです。

”キャンパーが初心者にオススメするポータブル電源”&”キャンパーが選ぶポータブル電源”&”キャンパーが2019年注目するアウトドア商品” 3部門で第1位獲得という話題になった商品でもありました。

 

リチウムイオン電池系では使いやすさや機能については現在もトップクラスではないでしょうか。お値段、お財布と相談というところですね。

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suaoki ポータブル電源 S270

容量 40,540mAh、最大出力100w、正弦波。

出力:AC2口、DC4口、USB4口、シガライターソケット無し。

 

USBポートの1つは「QC(クイックチャージ)」用で、急速充電に対応します。(対応機器のみ)

LEDライト搭載です。

 

容量と出力が小さいですが、お値段が抑えられていることや大型のモバイルバッテリーとしての基本性能はきちんとしているので、電気毛布などの消費電力が大きい家電を使わなければ十分にオススメできます。

出力ポートが多く、小柄な割には使い勝手のいい製品です。

 

本体も非常に小柄な為、置く場所に困りません。

後で大容量のポータブル電源を買おうか迷っていらっしゃる方でも、エントリーモデルとして、いずれはサブバッテリーとしても非常に優秀なので検討されてはいかがでしょうか。

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「電気」を使える安心感

現代に生きる私たちにとって、スマホ等の情報通信端末を筆頭として、様々な電化製品が手放せない時代になっています。

 快適装備を使えることも大きいですが、

いざという時の通信手段、情報収集ツールとしてのスマートフォンやモバイル端末の充電ができるというのは、先にも述べましたが「防災・減災」にも役立ちます。

 

今までのキャンプの常識というのは、数十年前の気候に基づくものが多いです。(今発行されているちゃんとしたキャンプの本も、最後の参考文献を見るとひと昔どころかそれ以上前の文献を参照していることが分かります。個人的に参考文献の無い書籍はあまり信用していません。)

 

先人の積み上げてきた情報をもとに、「今」の時代に合わせた新たなスタイルを確立していく事が、より安全で、快適で、そして楽しいキャンプライフを送るのに重要なことなのではないかと思います。

 

ぶっちゃけ、ソロならばどうにでもなるかもしれませんが、グループ、ファミリーでのキャンプとなると

「パートナー」のことも考えることが必要になってきますね。

我が家では「大容量ポータブル電源は必要!」という結論に至りました。

 

様々な情報を得て、経験を積んで、皆さんが楽しいキャンプライフを送れますように。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

きじとら でした。

 

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