DuoCampSagaでゅおきゃん△

ソロキャンプ・デュオキャンプ・オートキャンプ・アウトドア

夏キャンプの楽しいところ、怖いところ。気を付ける5つのこと記事まとめ

こんにちは きじとらです

5回にわたり「夏キャンプ 気を付けたい5つのこと」という記事を書いてきました。

一連の記事のまとめとしてこのエントリに付則説明をしながら、

また「夏キャンプ」の楽しさを改めて書いていきたいと思います。

?スポンサーリンク

害獣・害虫との遭遇

 

www.duocampsaga.work

もし噛まれた、刺された場合に適切な応急処置が必要なケースです。

残念ながらまだ完全な防虫ができるようなものがないため、

「これをやっておけば大丈夫!」といえないところがあり、いざという時の備えはしておいた方がいいでしょう。

特にポイズンリムーバーを使うことは普通の人だとあまりないでしょうから、「使い方」を把握しておくべきです。

1:適切なマウスピース(吸引口)を選ぶ

  蚊などはっきりとわかるものはピンポイントで強い力のかかるもの、ブヨなど口が分かりにくいものは広めのマウスピースで血が出てくるところをまず探します。蛇やムカデなど咬傷が複数ある場合は横長のマウスピースを装着します。

2:しっかりとシリンダーを固定し、ピストンレバーを引き、傷口から出血するまで負圧を掛ける

  ポイズンリムーバーの原理はピストンレバーを引くことで、シリンダー内に負圧(真空に近づこうとする力)をかけ、傷口の毒の混じった血液を体の外に出すという事です。購入されたら、必ず一度自分の皮膚で試してみましょう。原理が分かると思います。

?スポンサーリンク

食中毒をかみ砕いて説明、対処法は3つ!

 

www.duocampsaga.work

1:つけない

2:ふやさない

3:やっつける

この3つでしたね。

屋外で料理をすることについては、例えば露天商の方々に課せられている様々な制約が、自分たちで行うキャンプではおざなりになるというのが現状だと思います。

1:付けない

  素手で触ったものを生のまま放置しない、かならず焼きに使う器具と食事に使う器具を別にする、というのがポイントだと思います。

2:ふやさない

  これは保冷庫、クーラーボックスやクーラーバッグ、今では電動式の冷蔵庫、冷凍庫を使う方もいます。かならず庫内に温度計を置いて、「10度以下」あるいはより好ましいのは「5℃以下」を他の地、それを目で確認できるようにしておくことです。

  また、大鍋でカレーを作られる方もいらっしゃるかもしれませんが、常温で密閉された環境では「ウェルシュ菌」という食中毒菌が極端に増えやすい環境が出来上がります。必ず一度しっかり火を通し、冷ましてからクーラーボックスやクーラーバッグなど隷書に保管しましょう。実をいうと、「二日目のカレー」で食中毒を起こすケースのほとんどは保管の不備(常温で蓋をして保存)で起こります。アウトドアでは空調設備がないため、さらに菌の増殖は早まります。カレーなどの煮込み料理は、その後冷蔵等ができない場合はその日のうちに食べ切った方が安全です。

3:やっつける

  十分に加熱しましょう。ただし、食中毒菌の中にはウィルスや細菌の毒性だけでなく、黄色ブドウ球菌(皮膚の常在菌、例えば素手で握ったおにぎりなどによく見られます)など菌はやっつけても食中毒を起こす「毒素」は消えないものもあります。くどいようですが、素手で触った食品はすぐに調理、または食べてしまう事です。

?スポンサーリンク

熱中症の予防と前触れをかみ砕いて説明!

 

www.duocampsaga.work

 熱中症も重篤化すると命の危険もある怖い病気です。

前触れを見逃さず、早め早めに対処しておくと安心だと思います。

生地内でも触れていますが、「体温計」を持って行くことは体の状態を客観的に判断するために必要不可欠といってもいいでしょう。自宅にあるものを使っても構いませんし、キャンプ用の救急セットに入れておいても構いません。「発熱」というのは様々な病気や中毒の症状で起こることも多いため、また救急車が必要になったような場合も聞かれることが多いものです。常備して損はありません。

?スポンサーリンク

溺水、あなたのイメージは間違ってるかも?「子供は静かに溺れます」

www.duocampsaga.work

 一連の記事の中で、最も反響の大きかった記事です。

これはキャンプに限らず、お子様がいらっしゃるご家庭の方全員に読んでいただきたい記事になっています。

「溺れる」ことのイメージはドラマや漫画の影響等でずいぶんと現実とかけ離れています。もちろんドラマや漫画が悪いなどという気は一切ありませんが、溺れた経験のある方はもちろん、それを間近でみた方ならばすぐにわかることだと思います。

呼吸をする、という生命維持にとってとても大事なことが「阻害」される溺水は、とても危険でありながら「とても身近」な問題ともいえます。

ときに、お風呂でさえ牙をむきます。声掛けをして応答がなかったら、まず溺水を疑ってもいいレベルです。

 

応急処置(CRP)などに興味がおありでしたら、最寄りの赤十字に問い合わせて、救急救命講習を受けることもできます。地元の情報誌などに情報がある場合もあるので、一度でいいですから、ご家族揃って学ばれるといいと思います。

?スポンサーリンク

迷子、子供だけではありません。キャンプ場で迷子にならない為には?

 

www.duocampsaga.work

広いサイトであっても自分のサイトからすぐ近くにトイレや洗い場があるような後期かっくキャンプ場では起こりにくいですが、特にだだっ広いキャンプ場や入り組んだキャンプ場で起こりうる危険の一つです。

生地の中で大まかなことに触れてはいますが、「土地勘」について、1つその「土地勘を付ける」方法はあります。

それは「ホーム」となるキャンプ場を持つことです。

もちろんいろんなところへ出かけることが楽しいという方にはバカバカしく聞こえるかもしれませんが、何度か通っていると全体の配置などが自然と頭に入ってきやすくなり、「迷子」はぐっと減ります。

また、精度の問題はあるものの、GPS搭載のスマホ等であれば、アプリを使ってお互いの大体の位置を知ることもできます。

アプリは数多く出回っていますので、iOSやandroid共通で使えるものを利用するのも一つのだと思います。

?スポンサーリンク

危険の芽を摘み、楽しくキャンプする

 一連のエントリの目的はまさにこれにつきます。予期される危険と対処法を把握しておくことで、より「楽しく」キャンプを楽しむことができます。

交通安全の知識を得ることで、運転が楽しくなったり、スポーツの怪我の勉強をしておくことで、それらのリスクを回避しながら楽しむのと同じです。

まずは「知っておく」ことが大事です。

何かをするときに「予期せぬこと」というのは常につきものですが、それが少なければ少ないほど、落ち着いて適切な対処ができるようになります。

 

今一度、キャンプ等の野外活動は少なからず「危険」を伴うものであるという意識を頭の隅に置いていただきたいと思います。

 

夏キャンプの醍醐味といえば、虫取り、特にカブトムシやクワガタなどの大型甲虫とり、厚い中で冷たい水に浸ったり泳いだり、あるいは滝滑りをしたり。プールでは味わえない自然の中での水遊び!冷たい飲み物も美味しさが増しますね。牧場などの近くであれば、美味しいソフトクリームが待っているかもしれません。

エアコンの無い空間ですが、高原、高山では日中の日差しこそ強いものの気持ちのいい風が吹き、夏であることを忘れるほど快適かもしれません。

適度な暑さは体を活性化させ、軽い運動などで汗を流すのも楽しいものです。

f:id:Camp_duo:20190625091731j:plain

夏休み、もうキャンプの予約はされましたか?

今年もキャンプブームが続き、特に週末や連休は予約が取れにくくなっています。

 

しっかり準備をして、存分にキャンプをお楽しみください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

きじとら でした。